
『…あれは飲み込みが早いのではなく 考えが浅いのではないか?』
あらすじ
高校生の日向大悟は、特に飛びぬけた才能はなく平凡な人間だと自負しており、双子の弟が何でもできる天才肌であることもあって、その思いは一層増していた。将来の夢を聞かれても、特に何もない大悟だったが、ある日突然、家に伊藤という人物が訪ねてくる。伊藤に誘われるがまま国会議事堂にやってきた大悟は、そこで秘密の鍵を受け取り、秘密の扉に入ることになる。そこには何人かの男性がいるのだが、話を聞いているうちに、すべての人物が歴代の総理大臣だと気づく。家に来た伊藤も、あの伊藤博文であり、大悟は混乱する。そこは総理大臣しか入ることが許されない「総理倶楽部」であり、将来総理になる大悟もその資格があるのだという。にわかには信じられない大悟だったが、歴代総理たちからいろいろなことを学んでいくのであった。
ポイント おすすめ度:★
・明治・大正時代が描きたいだけなのか、必然性のない設定と内容
・何でもイケメン集団にするという時流には乗っているのかもしれない
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