二ノ前しいの使い方
作者 | 猫砂一平 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー 超 |
掲載期間 | 2011年9月号~2013年2月号 |
話数 | 全30話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『教えてよ ぼくは一体、“何用”の ロボットなのかな!?』
作品解説
日本の高校のロボット研究会の部長・アリスは、その革新的な発見により史上最年少でノーベル賞を受賞する。その後、冬休みの間、部室にこもりきりになったアリスは、ノーベル賞の賞金で、ほとんど人間と変わらないロボットを作り上げてしまう。二ノ前しいと名付けられたそのロボットは、自分が何の目的で作られたのか悩んでいた。作った本人のアリスに聞いても、一切しゃべらないために目的はわからずじまいなのだが、しいは学校でみんなと一緒に生活していくことになるのであった。
学校生活の日常にロボットが入ってくる学園SFコメディ漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『無敵鉄姫スピンちゃん』 |
前作 | ー | 次作 | 『EとT。』 |
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