機動戦士ガンダム 黒衣の狩人
作者 | 万乗大智 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー S |
掲載期間 | 2013年2月号~2013年6月号 |
話数 | 全5話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『もはや戦場にルールはなくなった。戦は… ただの人殺しになり下がる時代になったのだ!』
作品解説
一年戦争末期、地球の衛星軌道上にて、連邦軍のジムを狩るジオン軍のMS部隊、通称「狩人部隊」と呼ばれる部隊があり、連邦軍から恐れられていた。狩人部隊の隊長・ヴォルフガング少佐は、漆黒のザクに乗り常人離れした動きをすることから「黒衣の狩人」と呼ばれていた。しかしある戦闘の時、連邦軍のパイロット・ブラントンが民間機を盾に攻撃をしかけてきて、ヴォルフガング少佐は民間機の爆発に巻き込まれ、二度と消えない身体の傷と汚名を負う事になる。ブラントンが嘘をついて、狩人部隊を倒した英雄として勲章をもらう映像を見たヴォルフガングは、MSヅダに乗り、すぐに狩人部隊を再召集をかけるのだった。
この頃にバンダイやサンライズと何か提携したらしいサンデーSで連載されたガンダム漫画の1つ。
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