Romancers
作者 | 浅美裕子 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1999年44号~2000年12号 |
話数 | 全19話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『君が困ってるのに助けないのは 俺のプライドが許さない!! 君の力になるよ “嘘”じゃない』
作品解説
中学1年生の汀宝良は、言葉をあやつる能力を持った“ロマンサー”と呼ばれる者たちの一人だった。宝良は、モノに触りながら言葉の中に“嘘”という言葉を入れて言葉を発すると、その言葉通りに実現されるという能力を持っていて、その能力で警察の仕事の助けもしていた。その能力のために気味悪がられ、転校を繰り返してきた宝良だったが、今度の学校の五十嵐は、その能力を知っても以前と変わることなく宝良に接してくれるのだった。
言葉には力があるということを具現化したサスペンス漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『MIND ASSASSIN』 |
前作 | 『WILD HALF』 | 次作 | ー |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません