ヒット・エンド・ラン
作者 | あや秀夫 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 1978年9号~1980年34号 |
話数 | 全119話 |
巻数 | 全13巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★ |
『みんなが本当に笑っていたのは、エラーでも三振でもなくて ぼくたち自身だ!』
作品解説
遠藤蘭の所属する稲葉中学野球部は、三年生が抜けてからというもの1勝どころか1点も取れていない弱小チームだった。ひどい試合内容で観客に大笑いされる試合を続けていた野球部は、ついに学校から解散を迫られることになる。最後の試合だけは笑われない試合をしたいと、必死の練習を続けて、地区大会1回戦に挑む。
さわやか高校野球漫画。この作品の後釜的に始まったのが『タッチ』があることを考えると重要な作品。
デラックス版 |
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全3巻 |
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