
『自分の不幸で頭がいっぱいで、見るべき「てのひら」の先を間違えているかもよ…?』
あらすじ
父親が幼い頃に家を出て行ってしまった以来、外国人の母親と二人で、誰も門下生のいない剣道場のある家で育ってきた須崎愛一郎は、ある日、道場を訪れた柊千絵と出会う。千絵は、須崎家を本家とする花形流剣術の分家・柊家の当主であり、本家との上下関係を断ち切るために愛一郎と決闘するためにやってきたのだった。決闘を受け入れた愛一郎は、特に剣術を学んだわけではないのだが、天性の力で千絵と五分の勝負をする。そして本気を出した千絵の一撃を何とか躱した愛一郎は、その一撃で壊れた床の下から出てきた剣を手にする。その剣と千絵の剣が交差した時に、光り輝いてお互いの剣が消えて、そこには一人の赤ん坊がいた。困惑する二人だったが、無碍にすることもできず、一緒に育てていくことになるのであった。
ポイント おすすめ度:★★
・赤ちゃんが何者なのかの謎で引っ張る
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