
| 作者 | 小林よしのり |
| 掲載誌 | 月刊少年ジャンプ |
| 期間 | 1978年4月号~1979年8月号 |
| 話数 | 全18話 |
| 巻数 | 全2巻 |
| ジャンル | ギャグ/サークル |
| 前作 | 『東大一直線』 |
| 次作 | 『格闘お遊戯』 |
『ヒヤシチュー ヒヤシチュー ヒヤシチュー レーメン!!』
| 世界観 | ★★★★ | 楽教の教祖を名乗る主人公のドタバタで宗教をギャグにするのは慧眼 |
| 画力 | ★ | 段々と上手にはなってきている |
| キャラ | ★★★ | 自信満々の性格から周りを巻き込むという作者のいつものキャラ |
| ネーム | ★★★ | 読者を信者ということにしたりと、漫画の内容以外のほうに目がいく |
あらすじ
阿留中学に転校してきた中華楽狂は、楽教という独自の宗教を広めるのが目的だという。毎回バカバカしい騒動を起こしながらも、次第に入信者は増えていくのであった。
〇解説
宗教を笑いのネタにするという、かなり斬新で先鋭的な発想の作品。読者をも巻き込んで宗教を広めていく(漫画内には楽教新聞という広報が毎回挟まれる)というのも、作者ならではのバイタリティのなせる業。後に、作品中に描かれたような周りにはバカバカしくみえる宗教に、命を狙われることになるとは作者自身も思わなかっただろう。

