
『その十字架を一生背負って生きていくのか?』
あらすじ
警察官になった28歳の佐藤信太は、ことあるごとに中学時代に親友だった辻村正樹の墓参りをしていた。正樹は、高校生の時に理由もわからないまま自殺してしまっていた。そんなある日、殺人犯が信太の地域に潜伏しているという情報があり、実際に目の前に立った信太は、車で突っ込んでくる殺人犯に向けて銃をかまえる。その瞬間、信太は中学時代にタイムリープしていて、その日はまさに正樹が自殺した日だった。自殺は止められなかった信太だが、正樹の自殺はいじめられていたことが原因だと突き止める。そして、そのいじめていた人間は、将来殺人犯となる男だった。信太は、一緒にタイムリープしてきた銃を手に、その男の前に立つのだった。
ポイント おすすめ度:★★★
・作者は学生時代によっぽど辛い目にあっていたのだろう
![]() | ![]() | ![]() |



