
『不格好だけど必死に進化して 自分なりの最適解をみつけたの 出来損ないじゃないよ』
あらすじ
東京から和歌山県に転校してきた菊本薫は、引っ越してきた街を散策している途中の山の上で、石に話しかけている変な人に出会う。触れないようにと逃げてきた薫は、ブレーキの壊れた自転車とぶつかってしまうのだが、その自転車に乗っていたのが先ほどの変な人である白石椛だった。椛は、薫が転校する予定の高校の同級生で、古生物部の部長であり、先ほどは山の上で化石を掘っていたのだった。化石の説明を無理やり聞かされた薫は、遠くにあった石を化石ではないかと持ってくる。本当にアンモナイトの化石だったことで、椛に素質を褒められた上に、椛の可愛さから、薫は転校する前に古生物部に入部することを決めてしまうのだった。
ポイント おすすめ度:★★★
・化石を探すというニッチな設定だが、広がりはない
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