
『命に違いなんてない 神様の命だって…』
あらすじ
どんな動物にも精通している獣医の朝井尊は、突然拉致されて車に乗せられるが、そこには大学時代の先輩で現在は内閣府の仕事をしている神童新がいた。神童の説明によると、現在噴火活動を懸念されている山は、そこにいる神様が病気になっていることで起こっていることであり、その神様を治療するために尊の力が必要だということだった。にわかには信じられない尊だったが、一緒にいた神の使者だという女性によって、目の前に麒麟と呼ばれる神獣が現れる。どんな動物でも治療するのが信条である尊は、見たこともない麒麟の診療を行い、なんとか病気の原因を突き止め手術をして治療をする。そうして麒麟が元気になると、本当に火山活動は収まるのだった。神童と使者は、日本中のそうした神の病気による自然災害を食い止める活動を行っており、その獣医として尊が選ばれたことを知るのであった。
ポイント おすすめ度:★★
・神様も動物のひとつという設定なので、神様を治すというスケール感がしょぼくなる
・実際に獣医の原作者だからなのだろうが、普通に動物の治療になるので設定が神様である必要がない
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