第13保健室
作者 | あおやぎ孝夫 |
掲載誌 | ゲッサン |
掲載期間 | 2014年6月号~2016年10月号 |
話数 | 全29話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『絢爛たる…三ツ星の… 保健室ですから。』
作品解説
超巨大マンモス校の養護教諭になった南園若葉は、校内を歩いていると、第5保健室と書かれた部屋でボンテージ姿の先生が生徒に目隠しをしている現場を見る。理解できない南園だったが、通りすがりの鮫島に説明を受け、マンモス校なので保健室もいくつもあることを教えられる。そして、第12保健室で仕事をすることになった南園だったが、そこには早乙女椿という養護教諭がすでにいた。早乙女は、前の第12保健室の教諭であり、現在の第12保健室の教諭はあくまでも南園だということがはっきりする。出て行ってもらう南園だったが、他の教室に移動するわけにもいかない早乙女は、廊下に居場所を確保するしかなかった。それを見た南園は、仕方なく第12保健室の一部の使用を許可すると、そこに第13保健室の張り紙を掲げて早乙女は仕事を開始するのだった。
保健室がたくさんあって人気投票もあるという設定の学園コメディ漫画。
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前作 | 『ここが噂のエル・パラシオ』 | 次作 | 『アイドルの家計簿』 |
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