ペルソナ 罪と罰
作者 | 松枝尚嗣 |
掲載誌 | 月刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 2000年6月号~2001年11月号 |
話数 | 全18話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★ |
『閻魔が眠っていたおまえは! おまえがそう思い込んでるような人間なんかじゃないって証だ!!』
作品解説
七姉妹学園の学園祭が近づき、クラスの出し物として仮面舞踏会を提案した一実は、親友の里人と一緒にマスクの買出しにいかされる。その店で仮面の話を店主から聞いた里人は、少し態度が変わり、突然一実の前から姿を消してしまう。一週間たっても依然、行方不明なままの里人を探しに、一実は里人を見たという噂のあった廃工場へやってくる。そこには、悪魔たちがたくさんおり、一実を襲ってくる。そんな中、里人も現れるのだが、以前とは別人のような人格になっていて悪魔達に一実を襲わせる。追い詰められた一実だったが、自分の中から地獄の閻魔と自称する何かが出現し悪魔達を打ち払ってしまう。一実は、ペルソナ使いとして選ばれて、悪魔達との争いに加わるのであった。
ゲームを原案としたバトル漫画。ペルソナとは、要するにスタンド。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ジョジョの奇妙な冒険』 『おもかげ幻舞』 |
前作 | 『B-DASH』 | 次作 | ー |
新装版 |
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全2巻 |
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