新・死のホワイトマジック
作者 | 門松巧大 |
掲載誌 | マガジンSPECIAL |
掲載期間 | 1991年No.8~1992年No.6 |
話数 | 全13話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『みんな幸福になっていく… なぜ…あたしばっかり…』
作品解説
家族に通話を聞かれるのが嫌なので自分の電話が欲しい貴史は、骨董屋で激安の電話を手に入れる。その電話は不思議な力を持っており、他の人の通話が聞ける電話で、その情報を使って貴史は小金を稼いだりしていた。ある時、殺人の相談をしている電話を聞いてしまった貴史だったが、ちょうど友人が貴史の名前を呼ぶ声が向こう側へと聞こえてしまい、その人たちから口封じに命を狙われることになるのだった。
オムニバスオチもの漫画。不思議な出来事が起こるという部分以外、前作とは全く関係がない。
関連作品 | 『死のホワイトマジック』 | 連想作品 | 『アウターゾーン』 |
前作 | 『死のホワイトマジック』 | 次作 | ー |
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