魔少年ビーティー
作者 | 荒木飛呂彦 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1983年42号~1983年51号 |
話数 | 全10話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『おまえらとぼくは精神的に身分がちがうのだ! ぼくは精神的貴族に位置する!』
作品解説
学校のキャンプでビーティーが不良達に絡まれた際、ただ一人彼を助けようとした公一はビーティーと親友になる。ビーティーはその不良たちに制裁を加えるべく、用意周到に策を練り、最終的にはその不良はナイフで刺されてしまうという結末を迎える。
様々な悪巧みをハウツー入りで見せるかなり独特なサスペンス漫画。BTとは『コブラ』の寺沢武一説が有力。作者のデビュー作。
文庫版 |
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全1巻 |
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