
| 作者 | ひらかわあや |
| 掲載誌 | 週刊少年サンデー |
| 掲載期間 | 2010年7号~2014年17号 |
| 話数 | 全188話 |
| 巻数 | 全19巻 |
| 設定 | ★★★ |
| キャラ | ★★★ |
| ネーム | ★★★ |
| 画力 | ★★★ |
『いっその事、「女」になろうって思わないで、違う自分に変身しようって思っちゃえば?』
作品解説
歌舞伎の國崎家の17代目として生まれた國崎出雲は、その美貌から女形をやらせたら天下一品であった。しかし、成長するにつれて嬉々として女形をやらせる父親に疑問を持ち始めた出雲は、母親が家を出ると決めた時に迷わず母親についていき、歌舞伎の世界から離れた。高校生になった出雲は、相変わらずの美貌の持ち主で、男子から次々と告白される日々を過ごしていた。そんな中、母親が長期の旅行に行ってしまい、出雲は父親の元へ帰ることになる。女形として溺愛している父親は出雲の帰還を喜び、早速歌舞伎の舞台に出させようとするが、出雲はかたくなに断る。しかし、出て行った出雲の代わりに女形を務めている皇加賀斗が、舞台直前に倒れてしまい、出雲は仕方なく舞台に立つ。すると観客からは、拍手が鳴り止まず、その光景に感動した出雲は、歌舞伎へ戻ることを考え始めるのだった。
女みたいなきれいな男が主人公のドタバタコメディ漫画。まあよくある設定ではあるが、男が男に惚れてしまうというシチュエーションに対して、主人公以外のどのキャラも気持ち悪がったりするツッコミが入らないところが時代を反映している。作者のデビュー作。

















