SKET DANCE
作者 | 篠原健太 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 2007年33号~2013年32号 |
話数 | 全289話 |
巻数 | 全32巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★★★ |
画力 | ★★★ |
『いじめる方は いつだって冗談 でも… いじめられる方は いつだって本気だ』
作品解説
開盟学園高校に転校してきた杉原哲平は、早々に「スケット団」という佑助たち三人組に団に入らないかと勧誘を受ける。そんな折、杉原は誰かにいきなりペンキをかけられるといういたずらをされて、その犯人探しをスケット団に依頼する。調査を開始したスケット団だったが、今度は佑助たちがペンキをかけられそうになる。そんな中、スケット団でいろいろ調査した結果を基に、佑助は脅威の集中力でまとめて犯人を割り出す。犯人は杉原本人であり、スケット団に逆恨みした生徒からスケット団にペンキをかけるように命令された杉原が、犯人かく乱のために自らペンキを被ったのだった。そして、命令を下していたいじめっ子は、スケット団の鬼塚一愛によってボコボコにされ、佑助に勇気をもらった杉原はやりたかったバスケ部に入部するのだった。
スケット団という学園何でも屋が活躍する学園コメディ漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『明稜帝 梧桐勢十郎』 |
前作 | ー | 次作 | 『WITCH WATCH』 |
文庫版 |
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全16巻 |
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