闇狩人
作者 | 坂口いく |
掲載誌 | 月刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1988年2月号~1990年3月号 |
話数 | 全24話 |
巻数 | 全6巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★ |
『おれは金額で殺るんじゃねェ 金にしみこんだ涙の重さで殺る』
作品解説
間武士は、美崎ユキエの家のアパートに一人暮らしをしていて、漫画家を目指して漫画ばかり描いている高校生だった。しかし実は、裏の顔を持っていて、お金で人殺しを請け負う“闇狩人”と呼ばれる裏世界の住人でもあった。
平凡な高校生が、裏では必殺仕事人であるという設定の殺し屋漫画。殺しの道具が、漫画家セット(定規やペン先)というあたりが面白い。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ブラック・エンジェルズ』 |
前作 | ー | 次作 | 『風のシモン』 |
JCS版 |
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全5巻 |
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