熱球の虎
作者 | 高田まさお |
掲載誌 | 月刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1982年1月号~1984年8月号 |
話数 | 全32話 |
巻数 | 全5巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『有名だろうと無名だろうと関係ないよ どこでやろうが野球は野球じゃ 投げるボールにかわりはないじゃろ!』
作品解説
中学時代、名投手として名をはせた生駒虎吉は、野球では全くの無名校である武蔵水産高校へ入る。弱小野球部ではあったが、背中に刺青をした緒崎監督の下、元番長の白岩などが加わり、次第に戦力が整っていく。
熱い高校野球漫画。現実では、監督が刺青をいれている時点でアウトではある。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『男どアホウ甲子園』 『素晴らしきバンディッツ』 |
前作 | ー | 次作 | 『真田一平 命がけ!!』 |
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