ぶるどっぐ

作者 | 双葉たかし |
原作者 | 滝直毅 |
掲載誌 | フレッシュジャンプ |
掲載期間 | 1987年11月号~1988年4月号 |
話数 | 全6話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『本気さ 世界を相手の「賭けテニス」 しかも億の「賭けテニス」をね!』
作品解説
目の見えない妹の手術代を稼ぐため、賭けテニスをしていた佐藤若馬は、城北大のテニス部の立花と賭け試合をすることになる。妹を背負ったまま試合する若馬は、最初は苦戦するのだが、妹をわざと狙う立花のプレーに怒り、最終的には立花を負かす。その試合を見ていたコーチの深持は、念願であるウインブルドン日本人優勝者にふさわしい人材として若馬を、自身のテニススクールへと入学させるのであった。
子供を背負って根性で戦っていくテニス漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『燃えるV』 |
前作 | 『ヒミコ・シンドローム』 | 次作 | ー |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません