キング・オブ・ザ・ハスラー

作者 | 谷津太朗 |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
掲載期間 | 1987年8月号~1991年5月号 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『ピンチじゃない チャンスなんだ!!』
作品解説
賭けビリヤードで小銭を稼いでいた的場ヒロの前に、ひとりの男があらわれ勝負をすることになる。その男の腕前に屈したヒロは、再戦を挑むも断られてしまう。実は、その男はビリヤード世界大会の日本代表に内定している岡部雄志であった。岡部に世界大会の舞台で再戦してやるといわれたヒロは、もう一人の日本代表を決める大会に出場することにする。
ビリヤード漫画だが、少年誌らしくありえない状況や技が連発する内容になっている。作者の都合で、完結しないままに連載が終わっている。 作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ブレイクショット』 |
前作 | 『勝負一発!ミリオンボーイ』 | 次作 | ー |
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