胸キュン刑事
作者 | 遠山光 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 1986年46号~1987年16号※ 1987年20号~1988年24号 |
話数 | 全55話 |
巻数 | 全6巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★ |
『“犯人”が近づくと… 胸の先が…キュンとくるんです!!』
作品解説
父親が警官だった皇くるみは、その意志を継ぎ、自身も警視庁音羽署の刑事となった。くるみは、事件の犯人が近くにいると胸がキュンと反応する超能力を持っていて、この能力を活かし様々な事件を解決に導くのだった。
刑事もののエロコメ漫画。犯人の前では乳首がキュンとなる能力を持っているので、刑事物の定番である犯人探しには主眼はなく、あくまで潜入捜査でエロい目にあう女刑事という部分が売りとなっている。
関連作品 | 『胸キュン刑事2 みるくCC』 | 連想作品 | 『ホールドアップ☆キッズ』 |
前作 | 『おてやわらかに ぴんく!!』 | 次作 | 『旅だて!Jr.』 |
大都社版 |
---|
全3巻 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません