青竜の神話
作者 | 島崎譲 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 1985年26号~1986年1号 |
話数 | 全28話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『われわれ忍びは異星人と戦うために生まれてきた 地球人類滅亡という運命をくつがえすために戦う戦士なのだ!!』
作品解説
江戸時代、天涯孤独の浪人である草壁豹馬は、赤ん坊を抱いた一人の少女・タエに出会う。豹馬についてくるタエは、狂った村人たちから由羅という少年に間違われて追われるが、そこに本物の由羅も現れる。由羅は不思議な力で豹馬や村人を窮地に追い詰めるが、豹馬の反撃で気絶するとただの少年になってしまう。そんな由羅と豹馬は、タエの故郷である忍の村へとやってくるのだが、そこで忍者にまつわる秘密を聴かされるのだった。
異星人と戦うための戦士が忍者だったというSF時代漫画。作者のデビュー作。
デラックス版 |
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全2巻 |
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