大の字が行く
作者 | 岡本まさあき |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 1980年38号~1981年32号 |
話数 | 全43話 |
巻数 | 全5巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★★ |
『なにしろぼくは あの山下選手の身長を7センチ上まわり 体重で10キロ上まわってるんだからなァ…』
作品解説
生花の家元に生まれた大野将造は、生花ではなく男らしい職業に憧れていた。そんな中、テレビで見た柔道の山下選手の活躍に感化され、さっそく柔道部へ入部する。未経験者ではあったが、その体格と足腰の強い将造に才能を見出した主将は、将造を新人戦でいきなり大将として試合に出すことにする。
巨漢でバカ力だけが取りえの初心者が強くなっていく本格柔道漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『1・2の三四郎』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
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