ビグネス参式

作者 | 勝郎 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 2022年44号~2023年24号 |
話数 | 全30話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『俺のやりたいことに! 誰かの評価なんて なんの意味もねぇ!』
作品解説
ビグネス弐式と呼ばれるヒーローが、暴れている怪異獣を倒してくれて、みんながその活躍に喝采を送っている中、龍ヶ崎ハルトは、まったくその戦いを見ずに推しのアイドルの生配信を見ていた。ビグネス弐式の正体であるキョウカは、自分の活躍に注目しないハルトに腹を立てるが、たまたまその場で行われたビグネス参式の適正率調査で、ハルトは前代未聞の100%の適正率を出す。早速、都市防衛軍に連れてこられたハルトだったが、ビグネスに全く興味を示さず、アイドルのライブに行ってしまう。キョウカをはじめ、都市防衛軍全員が唖然となるが、そのアイドルが怪異獣によって怪我をしたのを見たハルトは、ビグネス参式に変身し、圧倒的な力で怪異獣を倒してしまうのだった。
『エヴァンゲリオン』の出来の悪い同人誌のような設定のコメディ漫画。
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