うっちゃれ五所瓦
作者 | なかいま強 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 1988年19号~1988年36号 1988年48号~1991年29号 |
話数 | 全116話 |
巻数 | 全12巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★ |
『相撲というすばらしいスポーツに 人が集まらないわけがないと… 心底信じていたんだな。』
作品解説
武蔵山高校の相撲部は、かつては強豪校だったのだが、今では三年生の五所瓦角が一人だけになってしまった。廃部の危機もある中、五所瓦は団体戦に出場できるように、柔道部の清川へ助っ人を頼みに行く。結局、二人は試合をすることになるのだが、その試合を通じて相撲の凄さを感じた清川は、五所瓦の願いを受け入れ相撲部へ入部する。また、その試合を見ていた難野一平も、その硬派ぶりに感動して入部する。
主人公が気は優しいが力持ちという王道というよりほかない相撲漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『おっとと!お相撲くん』 |
前作 | 『わたるがぴゅん!』 | 次作 | 『ゲイン』 |
ワイド版 | 文庫版 |
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全6巻 | 全6巻 |
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