AK-69の泣きメシ
作者 | 松本勇祐 |
原案 | AK-69 |
掲載誌 | ゲッサン |
掲載期間 | 2020年11月号~2022年5月号 |
話数 | 全15話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★ |
『でら、うっめえええええ!』
作品解説
モデル事務所を解雇された飯田くるみは、落ち込みながらもおでんを食べていた。そこに相席となった男は、名古屋で知らぬ者はいないというラッパー・AK-69だった。そんなことは知らないくるみは、AK-69にモデルになる夢が挫折しかけていることを話始めると、AK-69は自分の経験を語り始める。そしてAK-69は、夢を追う大切さと、夢を忘れかけたときには夢を追いかけていた時に食べたおいしいご飯を食べて思い出すことを勧める。おいしいおでんと、AK-69の言葉に感動したくるみは、AK-69のマネージャーとして一緒に東京に行くことを決意するのであった。
ご飯を通して人生を語るラッパーが原案のグルメ漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | ー |
前作 | ー | 次作 | ー |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません