AIの遺電子 Blue Age
作者 | 山田胡瓜 |
掲載誌 | 別冊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2020年8月号~連載中 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 既刊6巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『想像できないってことを… 想像できなかったんだ』
作品解説
2175年、AIが当たり前に浸透した世界では、AIを搭載したヒューマノイドと普通の人間が当たり前のように同居していた。そんな中、人間であるナナは妊娠をしたのだが、お腹の子供が無脳症であることが判明し、ヒューマノイド科の医師・須藤光から電脳移植を勧められる。しかし、脳が電脳であることが果たして人間と言えるのかを苦悩するナナは、なかなか決断ができないでいた。須藤に同じ状況の子供を見せてもらったナナは、移植を決断し、結果的に子供と一緒にいられることに感謝するのだった。
AIが当たり前になった世界で、人間とはないかを描いていくSFドラマ漫画の続編。
関連作品 | 『AIの遺電子 RED QUEEN』 | 連想作品 | ー |
前作 | 『AIの遺電子 RED QUEEN』 | 次作 | ー |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません