おれはナマズ者

作者 | はしもとみつお |
原作者 | やまさき十三 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー増刊→ 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 1981年11月号~1982年1月号 1982年6号~1984年21号 |
話数 | 全57話 |
巻数 | 全6巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『そこへいくとボクはたいへんらよ! 毎日学校いって勉強するんだぞ!』
作品解説
小学生の中村大助は、祝日なのに登校してしまうようなボーっとした性格の男の子だった。近所の池の木の上でボーっとするのが日課だった大助は、ある日、その池に主のナマズがいるという話を聞く。実は級友たちの嘘だったのだが、その池が埋め立てられると知った大助は、ナマズを助けるために釣りを始める。本当にナマズを吊り上げた大助は、釣りの面白さに惹かれていくのであった。
のんびりした小学生が主人公の釣り漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『青空フィッシング』 |
前作 | 『はしれ!春馬』 | 次作 | 『ナイト』 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません