どきどきハートビート
作者 | 岡崎つぐお |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 1986年22号~1987年20号 |
話数 | 全49話 |
巻数 | 全5巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『それじゃわたし… これから胸がドキドキするたびに爆発しちゃうんですかぁ!?』
作品解説
痴漢の被害者として土州鯉署まで連れてこられた百瀬さやかは、実は、その日から署に配属されることになっていた新人警官だった。管轄内で事件が発生し、製薬会社に立てこもった犯人を見つけたさやかだったが、逆に拳銃で撃たれてしまう。しかしその弾が、研究中のハイデタゲンキAの液体に触れていたために、さやかは死ぬどころか超強力パワーの持ち主になってしまう。更に、心臓がドキドキすると爆発するという体になってしまうのだった。
人並みはずれた力を持ってしまった女警官のコメディ漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『バニラ37℃』 |
前作 | 『ラグナロック・ガイ』 | 次作 | 『超時空要塞マクロス Ⅱ』 |
スコラ社版 |
---|
全4巻 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません