無用ノ介

作者 | さいとう・たかを |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 1967年38号~1970年10号 |
話数 | 全125話 |
巻数 | 全15巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★★ |
『悪と善ってのを はっきりさせないところが み仏の心かもしれないぜ』
作品解説
通称「用なし犬」と呼ばれる賞金稼ぎの無用ノ介は、賞金首を追って街から街へと流れていく。我流だが凄腕の隻眼の剣士は、様々な出会いと別れの中で、剣を交えていく。
テレビドラマにもなった傑作時代劇漫画。キャラなど全体の雰囲気は、黒澤明の『用心棒』の影響がある。
関連作品 | ー | 連想作品 | ー |
前作 | 『サイレントワールド』 | 次作 | 『デビルキング』 |
文庫版 | リイド社版 | ワイド版 |
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全15巻 | 全9巻 | 全8巻 |
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