少年よラケットを抱け

作者 | ちばてつや |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 1992年23号~1994年27号 |
話数 | 全93話 |
巻数 | 全12巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『こんなズウズウしいのがテニス部に入ってくれたら… 少なくとも女子部員にやりこめられなくてすみそうだぞ』
作品解説
九州のスポーツの名門校・双葉学園でボクシングをやるために転校してきた古賀大志は、ボクシング部が1年間の休部になっていることを知って途方にくれる。たまたま一緒にいたテニス部の宇野真に寮などを案内してもらった大志は、宇野が主将を務める男子テニス部が結果が出ないことでお荷物的な部になっていることを聞き、ボクシングに変更しようと言い出す。聞き入れられない宇野だったが、大志は勝手にテニスコートでボクシングの練習を始めてしまう。そこで、勝った方の言い分を聞くという約束で、大志と宇野でハンデをつけたテニスの試合をすることになるのだった。
巨匠のテニス漫画。
全集版 | 文庫版 |
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