
『「正解じゃないけど正しいこと」を できる人だ…』
あらすじ
2021年、東京湾に突然高い塔が出現する。その塔はバベルと呼ばれ始め、中に入ることができないのもあり、塔の中については様々な噂が飛び交っていた。そんな中、自衛隊員だった姉がバベルの調査に行ってから音信不通となっている高校生の西原大牙は、ネットにあがっていたバベルからの通信だと噂される音声の中に、姉のような声を聴く。それ以来、バベルの中に入ることを熱望していた大牙だったが、ある日突然、家で眠った後に目を覚ますと、バベルだと思われる建物の中に幼馴染の優愛とともにいた。そして、優愛は突然現れた羽の生えた白い人間に食べられてしまう。大牙にも襲い掛かってくるのだが、困惑する中で大牙は、“書いたことが実体化する”というヒントが書かれていたことを手掛かりに、“穴”と床に書くことで本物の穴をあけることで、白い人間から逃れる。そして、バベルの謎を解いて外に出るために、バベルの階段を上っていくのであった。
ポイント おすすめ度:★★★
・書いた文字が現実になるというペンが攻略法になるのだが、結構何でもありになる
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