アンデッドアンラック
作者 | 戸塚慶文 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 2020年8号~連載中 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 既刊17巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『二百年近く生きてても 人を殺すには抵抗があるんですね』
作品解説
8歳の時に両親を含め200名以上を事故死に追いやってしまった経験から、自分には触れた他人を不幸にする能力があると気づいた出雲風子は、そんな自分を忌み嫌っており自殺しようとしていた。そこに現れた男は、触れたら死んでしまうという風子の警告を無視して風子に触れた結果、風子の代わりに電車にひかれてしまう。しかし、その男は驚異的な再生能力を持ち、決して死ぬことがない人生を疎んでおり、死を与えてくれそうな風子の体質を知ったうえで接触してきたのだった。そして、二人と同じように何かを否定する特別な能力を持った人間たちを狩る組織があり、その組織に追われると担ってしまった二人は、行動を共にすることになるのであった。
不死の男と不運の女のアクションバトル漫画。主人公が基本的に裸であり、常にモザイクがかかっているというのは画期的。
関連作品 | ー | 連想作品 | ー |
前作 | ー | 次作 | ー |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません