龍神かごめちゃん
作者 | 松尾あき |
掲載誌 | 別冊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2019年4月号~2020年8月号 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『おはよう言えるん ええかんじやなぁ ずっとひとりで寝てたから』
作品解説
滋賀県の住む小学生・殿田勘九郎は、不真面目な姉がいることもあり、まじめに生きることを決めていた。しかし、ある日、勘九郎は偶然道に落ちていたエッチな本を手に入れたので、瀬田の唐橋のたもとでその本をこっそり見ようとする。するとそこには、いつの間にか同じ年齢くらいの女の子がいた。その女の子は自分のことを、この川の龍神だというのだが、それを信じられるように手も触れずに勘九郎の体を宙に浮かす。本当の姿に戻れなくなった女の子の姿をした龍神を、勘九郎は仕方なく自分の家に連れて帰るのだった。
女の子の姿をした神様と暮らすことになるほのぼのコメディ漫画。
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