ロッカフェラー・スカンク
作者 | 三数鬼ライオット |
原作者 | ヒダカトオル |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2010年12月号~2012年3月号 |
話数 | 全16話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『「音」なんて形のないものが 「気持ち」なんて目に見えないものが この機械を通して増幅されていく!!』
作品解説
親が大会社のカランバレコードの役員をやっている橋延田カケルは、自身も音楽をやっており、専用の個人スタジオで楽曲制作をしていた。そんな中、大好きだった祖父が死んだことを知らされてショックを受けるカケルと妹のニナの前に、突然ブライアンと名乗る男が落ちてくる。その男は祖父の執事をしていたということで、祖父の遺産として洋上に浮かぶスタジアムを二人が受け継いだことを二人に知らせる。そこは、祖父の夢が詰まった人工アイランドであり、スタジオではなく、バンドで皆の前で演奏したいと思ったカケルは、そのスタジアムで満員の観客を前に演奏するという夢に向かって進みだすのであった。
音楽ドラマ漫画。
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