乙女のはらわた星の色
作者 | いしとゆうら |
掲載誌 | ジャンプスクエア |
掲載期間 | 2019年1月号~2020年3月号 |
話数 | 全15話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『だいたい「地球人」ってブランドにこだわる意味が分からんね 穴があれば女の子は誰でも同じだろ?』
作品解説
20年前、ウェーヴェ人という宇宙人が地球にやってきて以来、魅力的なウェーヴェ人と地球人の結婚が相次ぎ、地球の半数は宇宙人と地球人の混血という状況になっていた。そんな中、ウェーヴェ人の設立した学校・森稜学園に通うゲンは、ウェーヴェ人との結婚は地球の戦略的侵略の一環だと思っており、ウェーヴェ人の女子を敵対視していた。そんなゲンが出会ったミリカという女子に何かと言い寄られるゲンだったが、何とか理性を保ちつづける。しかし、ゲンの優しさに惚れてしまったミリカは、その性質があらわになってしまう。その性質とは、体が自然に燃えてしまう体質なのだった。大混乱になる学校だったが、ゲンはその優しさですべてを受け止めるのだった。しかし、その姿を見たウェーヴェ人の女子の誘惑は常にゲンを悩ませるのであった。
エロい宇宙人に挑発されるというエロコメ漫画。
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