ボクと魔女の時間
作者 | アラカワシン |
掲載誌 | ジャンプスクエア |
掲載期間 | 2011年5・6月号~2013年5月 |
話数 | 全24話 |
巻数 | 全6巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『自分が普通じゃなくなったって 痛みで実感できたでしょ?』
作品解説
占いが大好きで、すべての占いで吉と出てテンション尾上がっていた綴エンジは、車に撥ねられて死んでしまう。しかし、研究室のようなところで目覚めたエンジは、そこに魔女と噂されているクラスメイトの白雨がいるのに気づく。エンジは、白雨が長年研究して作った体に脳を移植することによって生き返ることができたのだった。その体は驚くべき再生能力と、常人ではない怪力が宿っているのだが、それを作るために白雨が今まで費やした5年と1億円を返すために、エンジはその力を彼女の下で働いて使うことを余儀なくされるのだった。
フランケンシュタインを基にしたファンタジーアクション漫画。
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