百億の昼と千億の夜

作者 | 萩尾望都 |
原作者 | 光瀬龍 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1977年34号~1978年2号 |
話数 | 全21話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『破滅 死 生 発展もすべてこの宇宙の大きな時の流れより見れば すべて単なる“変化”にすぎない』
作品解説
ギリシャの哲学者プラトンは、昔栄えたというアトランティス王国の謎を解くために旅に出る。旅の末にたどり着いたアトランティス王国の末裔が住むという地で、高度な技術を持った文明に出会う。プラトンは、その地で横になり目が覚めると、自分がアトランティスの司政官オリオナエになっていた。
壮大なスケールのSF小説を漫画化した作品。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『孔子暗黒伝』 |
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愛蔵版 | 全集版 | 文庫版 |
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