セイガク嵐

作者 | 影丸譲也 |
原作者 | 三木孝祐 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1976年5・6号~1976年35号 |
話数 | 全30話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『横暴な独裁者 一閃がもたらした害毒なのよっ 公害と同じよ!!』
作品解説
東中に転校してきた一道力は、マドンナ的存在の女子や女教師を連れ去り、番長グループをおびき寄せる。用意周到に張られた罠と一道の強さによって、番長グループは一瞬で壊滅してまう。実は、番長の座に座りたい猪狩勇一郎が、金で一道にやらせたものだったのだが、東中には番長を裏で操る闇番長がいることがわかる。
(おそらく連載当時も)古風な学園番長漫画。主人公のくせに犬小屋に住まわされるという扱いは衝撃。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『男組』 |
前作 | 『おやじの手錠』 | 次作 | ー |
ぶんか社版 |
---|
![]() |
全3巻 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません