荒ぶる季節の乙女どもよ。
作者 | 絵本奈央 |
原作者 | 岡田磨里 |
掲載誌 | 別冊少年マガジン |
掲載期間 | 2017年1月号~2019年10月号 |
話数 | 全31話 |
巻数 | 全8巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★ |
『近頃の私は 性にふりまわされてる気がする』
作品解説
高校で文芸部に入っている小野寺和紗は、読書会の題材図書に性的な描写があったことをきっかけに、性に関して意識し始める。一方、幼馴染の典元泉が周りの女子からとてもモテるために、話していると女子の厳しい視線にさらされるようになり、前と同じように気軽に話せなくなっていることも和紗を悩ませていた。そんな中、料理を持って家に押しかけてきた和紗は、泉がオナニーしているところを目撃してしまい、性に関してのことが頭から離れなくなってしまうのだった。
女子目線で描かれる青春の性に関する学園ドラマ漫画。女子目線というのが新鮮なのか、その辺の漫画より妙にエロを感じる。
関連作品 | ー | 連想作品 | ー |
前作 | 『それでも僕は君が好き』 | 次作 | ー |
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