電波教師

| 作者 | 東毅 |
| 掲載誌 | 週刊少年サンデー |
| 掲載期間 | 2011年49号~2014年50号 2015年14号~2017年18号 |
| 話数 | 全247話 |
| 巻数 | 全26巻 |
| 設定 | ★★★ |
| キャラ | ★★★★ |
| ネーム | ★★★★ |
| 画力 | ★★★ |
『欲しい“未来”があるなら闘え 闘って“現実”をねじ伏せろ。』
作品解説
元天才少年だが、現在はニートとしてオタク三昧な生活を送っていた鑑純一郎は、妹の純音の根回しによって母校の高校で非常勤講師をすることになる。全くやる気のない純一郎だったが、自身のコレクションのフィギュアを妹に人質にとられ、渋々仕事をする。普通の授業に興味の持てない純一郎は、趣味をかねてクラス全員とネット対戦ゲームをやるのだが、そのことでクラスの人間関係を把握してしまう。そこで、いじめをしている女子生徒たちに対し、その生徒達が裏サイトで書いたいじめの証拠となる文章や個人情報をネットに上げて、ネット民からの攻撃を受けさせようとする。しかし、それはすべてフェイクであり、純一郎のその脅しによっていじめはなくなるのであった。
ヤンキーが先生にというのが主流だった教師モノが、オタクが教師になったらという設定に変化した学園教師モノ漫画。
| 関連作品 | ー | 連想作品 | 『ハンマーセッション!』 |
| 前作 | 『超弩級少女4946』 | 次作 | 『クロノマギア ∞の歯車』 |

























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