Dust to Dust はじめての1000マイル
作者 | 一色登希彦 |
掲載誌 | ジャンプスクエア |
掲載期間 | 2009年10月号~2009年12月号 |
話数 | 全3話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★ |
『“見たこともないもの”は お前が今いる場所以外の すべての場所に無限にころがっとる』
作品解説
大金持ちの五代十造がなくなり、その遺産を巡って親族会議が開かれることとなるも、孫の五代陸と南海は、親戚たちの態度をみて乗り気はしていなかった。そんな中、十造の遺書が読み上げられるのだが、財産分与の条件として、アメリカの友人に倉庫に眠るモトクロスバイクを返すこと、それを陸がアメリカに行って実行することという条件が書かれていた。早速アメリカに渡った陸は、バイクを友人であるチャーリーに引き渡すが、そこにつけられていた手紙には、更に陸がレースに出るのが条件として書かれていた。チャーリーの孫のメリーにモトクロスバイクのことを教わってレースに出ることになる陸だったが、その過程でメリーとモトクロスの魅力にとりつかれていくのであった。
アメリカでモトクロスをやることになるバイク漫画。
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