ヤンキーフィギュア

| 作者 | ミッチェル田中 |
| 掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
| 掲載期間 | 2006年33号~2006年36・37号 2007年31号~2008年35号 |
| 話数 | 全58話 |
| 巻数 | 全6巻 |
| 設定 | ★★★ |
| キャラ | ★★★ |
| ネーム | ★★★ |
| 画力 | ★★★ |
『一緒にいると 時々勇気が沸いてくる フィギュアみたいに小さな 僕のヤンキー』
作品解説
フィギュア集めが趣味でフィギュアの少女にしか興味のない山下筆児は、ある日、ヤンキーに絡まれているところを桜井さくらに助けられる。しかし、さくらもヤンキーとして知られている女生徒で、お礼がないとして山下をいじめる。そこに不思議な黒い猫が通りかかると、さくらの体は小さくなりフィギュアのようになってしまう。フィギュア好きの山下は、俄然さくらに興味がわくのだが、さくらは山下以外の人間の前では本当にフィギュアのように動けなくなってしまっていた。さくらは元の姿に戻る為に、その黒い猫を山下と一緒に探すことにするのであった。
女ヤンキーが小さくなってしまうというコメディ漫画。





ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません