舞-乙HiME
作者 | 佐藤健悦 |
シナリオ | 樋口達人・吉野弘幸 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2005年36・37号~2006年31号 |
話数 | 全44話 |
巻数 | 全5巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『「どーせ」とかって言ってると 夢が逃げちゃう』
作品解説
ある日の夜、ヴィントブルーム王国の風華宮にて、次期王女であるマシロが殺されてしまう。そこで政府は、死んだマシロと瓜二つの容姿を持つ一人の少年をマシロに仕立て、オトメ養成学校ガルデローベ学園に入学させる。マシロ(と思われている少年)は、ガルデローベ学園から迎えに来た二人のコーラルオトメ、ニナ・ウォンとアリカ・ユメミヤと一緒に学校へ向かうのだが、次期王女であるマシロの命を狙うテロリストが襲ってくる。しかし、マシロが契約することによって「ローブ」と「エレメント」を使うことができるようになったオトメ・ニナは、テロリストを退けるのであった。
アニメ企画のコミカライズから独自に派生していっているコミック版の続編。
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