ガキ警察
作者 | 旭凛太郎 |
原作者 | 藤井良樹 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2005年14号~2006年16号 |
話数 | 全51話 |
巻数 | 全6巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『大人は汚ったッねーぜぇ!! だから俺らも負けずによぉ… どんな汚い手使ってもキレイになろーぜッ!!!』
作品解説
過激化する少年犯罪をビジネスチャンスととらえた警備会社の木佐は、少年少女問題を取り扱う、通称「ガキ警察」を創設して、そのメンバーを探していた。そして、悪の組織から逸材と言われていた橘雷や元アマレスの天才少女・沢松鈴夏らをメンバーにして動き出す。最初の仕事は、超名門お嬢様学校からの依頼で、生徒達を盗撮された映像が裏で取引されている事件の盗撮犯を捕まえて欲しいというものだった。早速、その学校に転入生としてもぐりこんだ橘は、悪にはより悪をという精神で独特のやり方で犯人を捜し始めるのであった。
少年少女のトラブルを少年と少女が解決するという解決モノ漫画。
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