バイオハザード ~マルハワデザイア~
作者 | 芹沢直樹 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2012年13号~2013年33号 |
話数 | 全39話 |
巻数 | 全5巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★★ |
『園は私の聖域… 穢すことは許されない… そう… 誰であっても…』
作品解説
シンガポールにあるベネット大学の理工学部教授のダグ・ライトの元へ、アジア最大の名門校・マルハワ学園の理事長であるマザー・グラシアからの手紙が届く。ダグの甥のリッキー・トザワは、単位をくれるという約束でダグの助手として一緒にマルハワ学園に向かうことになる。かわいい女子大生に華の下を伸ばしていたリッキーだったが、地下室で本来の目的である、ウィルスによってゾンビ化して監禁状態にされた女子生徒を見せられる。ダグは一人で対処できるものではないと、対ウィルス組織に連絡しようとするが、グラシアは内々に片付けたい思惑があり、外部との連絡を阻止されてしまう。そしてリッキーは、他に感染者がいないか学園内を見ることになるのであった。
大ヒットゲームのコミカライズサスペンスホラー作品。
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