ワールドトリガー

作者 | 葦原大介 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ→ ジャンプスクエア |
掲載期間 | 2013年11号~2018年52号 2019年1月号~連載中 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 既刊26巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『今まで行った どの国でも やり返さなきゃやられっぱなしなのが あたりまえだったけどなー』
作品解説
28万人が住む三門市に、ある日突然異世界へのゲートが開き、ゲートからはネイバーと呼ばれる怪物が現れたのだが、ネイバーを研究している界境防衛機関「ボーダー」によって撃退される。その後も、門からはネイバーが出現するのだが、すべてボーダーたちによって撃退され、その光景が当たり前となった三門市の人々はその中で普通に生活していた。そんな三門市で、クラスでいじめられる側にいた三雲修のクラスに、空閑遊真という変わった少年が転校してくる。いじめっ子たちは、早速遊真にちょっかいを出すのだが、遊真は少しも怯むことなく、いじめっ子達を逆に痛めつけてしまう。そんな中、ネイバーが出現すると、三雲修はいじめていた人間を助けるためにトリガーを起動させて怪物に向かっていく。三雲は、ボーダーの一員だったのだが、怪物の強さに歯が立たなかった。それを助けたのは遊真であり、しかし遊真はボーダーではなく、ネイバーの側の人間だというのであった。
怪物を倒すための機関を舞台にしたアクション漫画。
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前作 | 『賢い犬リリエンタール』 | 次作 | ー |
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