曇天・プリズム・ソーラーカー
作者 | 村田雄介 |
原作者 | 太田垣康男 |
掲載誌 | ジャンプスクエア |
掲載期間 | 2010年10月号~2011年7月号 |
話数 | 全9話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★★ |
『出逢いを 実りある方へ導く事が出来るかは 自分自身の心ひとつさ』
作品解説
幼い頃に交通事故で父親を亡くした金田翔太は、叔父の経営する工場で勤務しながら進学の資金を貯めていた。ある日、翔太の住んでいるガレージを大学のソーラーカープロジェクトの学生達に貸すことが決まり、翔太は不満ながらも叔父のガレージであり断ることはできなかった。更に、溶接などで協力を要請される翔太だったが、苦労をしていないと感じてしまう学生達に反発してしまう。それでも、ソーラーカーのレースに本気で挑んでいる矢崎たちを見て、翔太も協力をしていくことになるのであった。
ソーラーカーを作る過程をみせる人間ドラマ漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ロボットボーイズ』 |
前作 | 『ヘタッピマンガ研究所R』 | 次作 | ー |
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