カイゼルスパイク
作者 | 竹山祐右 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 2000年33号~2000年46号 |
話数 | 全13話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『奴には…与えられているんだ 地球の重力をも否定する 天賦の才能!』
作品解説
小柄ながらも驚異的な跳躍力を持つ皇雪人と親友で長身の御門諒平は、共に入学先の凪城南高校のバレーボール部に入部する。しかし、同じ地区に全国屈指の強豪である海玲学園があるため、凪城南高校バレーボール部は人数がいなくて廃部の危機に陥っていた。心配するキャプテンを尻目に雪人と諒平は、そのコンビプレーを見せる。最初は素人だと思われていた二人だったが、雪人の脅威のジャンプ力と滞空時間に衝撃をうけるキャプテンであった。
弱小高校にすごい新人が入ってくるという王道展開のバレーボール漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『リベロ革命!!』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
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