ヤンキー君とメガネちゃん
作者 | 吉河美希 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 2006年27号~2006年29号 2006年46号~2011年25号 |
話数 | 全211話 |
巻数 | 全23巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『メガネ 湯気でくもっちゃって聞こえませんでした』
作品解説
ヤンキーの品川大地は、明日に予定されている社会科見学に行かないつもりだったが、学級委員長の足立花が、男子トイレにまで来て一緒に行こうと説得する。無視していた品川だったが、花はストーカーのようにどこまでもついてくるのだった。そんな中、花が不良たちにカバンを取られてしまったのを見た品川は、花を助けてやろうとするのだが、花は自ら蹴りをかまして不良を倒してしまう。そして、その不良たちの証言で、花は地元では知らない人がいないほどのヤンキーだったことが判明する。花は、普通の高校生活を送りたいと思い、元ヤンの素性を隠して越境入学したのだが、周りと話が合わないために、話の合うヤンキーの品川にしつこく付きまとっていたのだった。
元ヤンの女子とヤンキーの学園コメディ漫画。眼鏡なのにバカというギャップが面白い。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『特攻天女』 |
前作 | ー | 次作 | 『山田くんと7人の魔女』 |
新装版 |
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全12巻 |
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